課外活動

わらいのまち

2011年9月4日-24日 東京@シアタークリエ
2011年9月30日-10月2日 札幌@道新ホール
2011年10月13日-16日 名古屋@名鉄ホール
2011年10月19日-23日 大阪@イオン化粧品シアターBRAVA!
2011年10月26日 広島@アステールプラザ大ホール
2011年11月2日-3日 福岡@キャナルシティ劇場

わらいのまちチラシ

キャスト

宅間孝行・片桐 仁・岡田義徳
西村直人・金子さやか・櫻井章喜・弓削智久
渋谷飛鳥・松岡依都美・伊藤高史
佑希梨奈・小谷早弥花・菊池 優
田畑智子・柴田理恵

ストーリー

何の名所も特産品もない寂れた田舎町の寂れた温泉旅館「まつばら」に国会議員の大関代議士が急遽、泊まりに来る事になった。明日から始まる町の未来を賭けた町おこしのイベントを視察する事になったのだった。

町おこしの実行委員長を務める「まつばら」の次男であり主人の信雄をはじめ、三男で板長の将雄、仲居のくにゑ、真知子も大喜び。それもそのはず、町おこしのイベントを視察して、しっかりしたモノだと認められれば町おこしの資金が県の予算に組み込まれるよう大関先生が口を聞いてくれるというのだ。明るい未来を見出せるとあって、大関先生に好印象を与えようと張り切る「まつばら」の面々だったが、そこに不吉な知らせが舞い込む。長男の富雄が町に帰って来てるらしいというのだ。「疫病神」とあだ名される富雄はヤクザもの。しかも権力が大嫌い。とにかく大関先生と富雄が鉢合わせしないようにと大慌ての「まつばら」の面々。しかし行き違い、勘違いの交錯で話はとんでもない方向へ・・・。

解説

今回は東宝とタッグを組み、その名も「東宝セレソンデラックス」と銘打ち全国ツアー。

この作品、元々は2001年に東京セレソンデラックスの第3回公演「JOKER」。
ここ昨今、セレソンと言えば「笑って泣ける」というのが代名詞となっているが、旗揚げから数年は「泣ける作品」と「笑える作品」とを交互に上演していた。宅間孝行が初めて書いた暗転無しのノンストップシチュエーションコメディがこの作品。当時けっこう評判も良かったこの作品をこのままお蔵入りさせてしまうのは勿体ない!という事で改題して復活。

今回も豪華なメンバーが出演。特に柴田さんは、宅間が必ずと言っていいほど作品に登場させるオバサン役のイメージモデルとしていた方。ついに念願叶いご本人とご一緒。

今回は広島、福岡に初上陸。全国6都市に渡るツアーを敢行、最近では地方の方が盛り上がるとの印象も・・・「町おこし」をテーマに全国に笑いを届けたコメディ決定版。

裏話-内部告発-

元々、柴田理恵をモデルとして書いた「くにゑ」をその当人が演じるという10年目の奇跡を起こした本作。タイトル通り笑いの絶えない楽しい公演であったが、笑えない男が一人。大阪公演中に吉本新喜劇をみんなで見に行こうと提案した宅間孝行は一行を引き連れて「なんばグランド花月」へと足を運び、調子に乗ってたこ焼きなんかを食べてはしゃいでいるうちに携帯電話を紛失。以前には大阪で財布もなくしている宅間孝行、個人情報流出させすぎである。そして更に、これには流石に懲りただろうと思われた矢先の福岡公演中に財布を紛失。「お前はうっかり八兵衛か?」と突っ込みたくなるほどのうっかりぶりを発揮したのであった。劇場に帰ってきた宅間の姿は雨に打たれている捨て犬ぐらい悲愴だったという。

悲愴といえば、最近後頭部に悲壮感を漂わせていた伊藤高史がスキンヘッドとなり、「ハゲを隠すならハゲの中」という新しいハゲ対策を提示。見事にキラー・カーンという新しいあだ名も襲名した。

スタッフ

主催:
東宝・東京セレソンデラックス(東京)/北海道文化放送・北海道新聞社(札幌)/中京テレビ放送(名古屋)/朝日放送(大阪)/テレビ新広島(広島)/テレビ西日本・ピクニック(福岡)
企画・制作:
東宝・オフィスセレソン
後援:
札幌市・札幌市教育委員会(札幌)/FM802(大阪)
協力:
アルファポイント/ビクターエンタテインメント/チアーズ/フィットネス&リゾートINSPA/サンライズプロモーション大阪
協賛:
エスアールジータカミヤ株式会社(大阪)
作・演出:
宅間孝行
照明プランナー:
日高勝彦(日高照明)
照明オペレーター:
大庭照明研究所/坂元千晃(日高舞台照明)
舞台美術:
向井登子
舞台監督:
井関景太・鈴木晴香(るうと工房)
演出部:
尾崎弘延・片柳美樹子
演出助手:
高島希代・福田優
舞台装置製作:
金井大道具
音響:
フリックプロ/小町香織
衣装:
大野美智子
ヘアメイク:
下田亜希子
音楽:
立石一海とわらいのまちオールシスターズ(立石一海・有井孝春・木原良輔・庵原良司・佐々木四郎)
音楽制作:
柴野達夫・伊藤薫
ミュージシャン
コーディネイト:
篠原千加子
エンジニア:
田中実
宣伝美術:
清水哲
イラスト:
金子ナンペイ
パンフレット制作:
越村友一・鈴木達巳
制作協力:
丸山和之・藤原昌尚(アルファポイント)
制作:
吉田訓和・中村真帆・田中景子(東宝)/小渡志乃・宮本佳織(オフィスセレソン)

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