課外活動

WHAT A WONDERFUL LIFE!

2010年3月2日-7日 @シアターサンモール

WHAT A WONDERFUL LIFE!チラシ

キャスト

伊藤高史・永田恵悟・須加尾由二
篠原あさみ・大見遥・笹嶋和人・万田祐介・猿田モンキー
牟田圭吾・加藤妙子・水谷かおり・小谷早弥花・池田沙耶香
竹村千穂・伊藤みさお・江田佳代・田中卓・林有実
金城大和・畠山雄輔・児玉磨利・盒彊蠏叩小倉悠輔
横田恵美・田中香織・菊池優・相馬亜古

スタッフ

作・監修:宅間孝行/演出:小野了/照明:日高勝彦
舞台美術:向井登子/舞台監督:掛樋亮太/音響:野中和仁
歌唱指導:柳瀬大輔/宣伝美術:越村友一 田村あゆち
宣伝写真:齊木恵太/演出助手:田中香織 小原早織
制作:小渡志乃 小倉奈都美

ストーリー

「時間がない!」をテーマにした4つの作品からなるシチュエーションコメディー

TAKE1「桜ほころぶ、桜が翔る」春の中山競馬場にて

最終レースを目の前にして会社の金を注ぎ込んでしまった銀行マン。最終レースに勝負を賭けて取り戻すしかない!がレースまでの時間は刻一刻と迫ってくる!

TAKE2「熱いアイツは灼熱の楽屋裏」夏の花園神社にて

花園神社でテントを張ってアングラ芝居を打つ「劇団白テント」。公演初日開演30分前に主演俳優が姿を消した!開演時間は刻一刻と迫ってくる!

TAKE3「天、高く、愛は、散る」秋のヤクザの組長の邸宅にて

今日は組長さんの誕生日。邸宅で開かれる誕生パーティーを目前に控え、つつがなくパーティーを始めたい若頭の耳に飛び込んでくる、お手伝いさんや組員たちの犯した失態の数々!パーティー開始時間は刻一刻と迫ってくる!

TAKE4「15年目のメリークリスマス」屋台のある冬の公園にて

殺人事件の時効を目前に控えた犯人は浮浪者のような生活をしていた。ボランティアの炊き出しを貰いながらその時を待ちわびる犯人の前に、15年彼を追い続けた刑事が現れた!時効は刻一刻と迫ってくる!

4つのシチュエーションで繰り広げられる笑い満載のタイムサスペンス!4本の話を通して浮かび上がってくるものは・・・?

解説

2002年の初演、2003年の再演を経て、今回「東京セレソンデラックス10周年記念イヤースペシャル第1弾」題して再々演する事となった企画公演。総勢27名のキャスト陣、今回はセレソンメンバーに加え、セレソン常連メンバー、そしてオーディションを勝ち抜いた猛者達がセレソン初参加。「ver.2010」として新鮮な顔ぶれでお届け。

何よりこの公演の目玉は「宅間孝行が出ない!」ということ。これまでのセレソンの歴史においてもなかった試み。演出も小野了氏に託し、監修というポジションに…。
また「セレソンの劇団員になりたい!」と血迷った事を言い出し、今年より正式にセレソンメンバーとなった伊藤高史の本格セレソンデビュー戦ともあいなった。 しかも初演、再演と宅間が演じた主人公役にいきなりの大抜擢。相当なプレッシャーの中でのデビューとなったが、見事に好演して見せた…と思われる。

そんなこんなで節目の年を迎え、新たな血も加わり、ますます攻めの姿勢を崩さぬセレソン!そんな今回の公演なのだった。

裏話-内部告発-

今回初めて「出演しない」となった宅間孝行。監修という立場であったが、やはりちょっと出たがりの宅間。千秋楽のラストの回にはちゃっかり、ちょこっと出演。お客を驚かせたばかりか、共演者も見事にかき回してみせた。

また越村友一は本番のスケジュールは全て空いているのに稽古中に仕事が入っており、結局今回の公演は出演出来ずと、マイナスの意味で非常に引き運が強いことを披露。「ウンコ」「負け犬」という名に決して名前負けしていないことを証明してみせた。そして本番中は前説要因として見事な自虐ネタで会場を温めてくれたのだった。

ちなみにチラシに載っている浮浪者の後ろ姿は永田恵悟である。もちろん、私服でなければ、プライベートショットでもない。

Copyright (C) 2006 TOKYO SELECCION DELUXE. All Rights Reserved.