課外活動

夕(再々演)

2008年6月18日-7月13日 @新宿シアターサンモール
2008年7月19日-7月27日 @そごう劇場

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夕(再々演)

キャスト

宅間孝行  永井 大  木下智恵  いとうあいこ
浜丘麻矢  杉田吉平  篠原あさみ  武藤晃子
丸山 麗  川又麻衣子  水谷かおり  西村清孝
永田恵悟  越村友一  万田ユースケ

スタッフ

作・演出:サタケミキオ
照明:日高舞台照明
舞台美術:向井登子  舞台監督:井関景太/鈴木晴香
舞台装置製作:金井大道具
音響:多田トモコ  音楽制作:伊藤 薫/柴野達夫
宣伝美術:田尻奈津子  宣伝写真:齊木恵太
制作:小渡志乃/関根明日子/鈴木あすか
プランニング:緒方宣文/槙 和美
主催:東京セレソンデラックス(東京) /テレビ大阪(大阪)
企画制作:オフィスセレソン/ビクターエンタテインメント
協力:チアーズ/キョードー東京/キョードー大阪
宣伝協力:プロジェクト・ブリーダー/ディップス・プラネット

ストーリー

長崎にある海の家兼民宿「あいかわ」には地元では「長崎のキングギドラ」と異名をとり恐れられる暴れん坊のヤンキー三兄弟がいた。相川欣弥、元弥、雅弥の3人だ。「あいかわ」の隣りに住む幼なじみの三上 夕は次男坊の元弥「もっちゃん」に恋心をずっと抱いていた・・・。しかし当のもっちゃんはそんな夕の想いをよそに、夕の親友である薫に恋心を抱く。そしてその夕の親友薫は、元弥の親友、塩谷に恋してて・・・。

時が流れ、それぞれが大人になっていく中で、それでも夕はもっちゃんに対する想いをなかなか言葉にできない。そして夕には会社の上司、徳永からのアプローチが・・・。
それぞれの想いが交錯する中、思いがけないラストへ・・・。
もっちゃんは夕の想いに気付き、それに応えてやれるのか、夕はその想いを言葉にできるのか・・・。

解説

2003、2005年とこれまで二度にわたり上演され、その後も再演の呼び声の高かったこの作品。30代のオッサン連中に高校生役はもうぶっちゃけ無理なのでは?という声には一切耳を傾けず、堂々再々演。

今回は、キャストの半分以上がセレソン初参加という新鮮な顔ぶれであるとともに、東京約一か月、大阪9日間と長丁場でお届け。 公演にさきがけ、テレビ大阪では「芝居に必要な事13ヶ条」と題し、メンバーによるガチンコ体当たり映像がCMで放送。
リアクション芸人、いや、役者魂を魅せつける。この模様はDVDにも収録。

さらに公演中には「Yahoo!ライブトーク」と題し、舞台をナマでインターネットを通じ、全世界に配信するという、思いきるにも程がある試みが・・・。
この試みは演劇界においては世界初の試みであるらしい。
これまでビデオ撮影などがある回に限って、小道具をわすれたり、セリフをとちったりと、何かしらやらかしてきたお茶目な集団セレソン。今回は特別大きなハプニングもなくホッと胸を撫でおろす一同であったが、越村友一のみ、こんな日に限りのどを潰しカスカスの声で本番を。あまりのタイミングの良さといい、彼が真の「負け犬」である事を証明、世界の皆様に配信するという快挙をやってのけたのだった。

裏話-内部告発-

前年、「あいあい傘」公演で大阪を訪れた際、財布を紛失しかなりヘコんだ経験を持つ宅間孝行。その苦い思い出から一年・・・。事件はまたもや勃発。
今回の被害者は永田恵悟、西村清孝、越村友一のよりによって3名。たった数日間に3名も・・・。座長宅間だけに苦い思いはさせておけないと自らも同じ辛さを体現してみせたのだった。
また永田のは翌日無事発見、西村のは数日後に財布のみ発見、越村のは未だ行方知れず、と被害の大きさも3パターン披露してみせたのだった。

また、今回劇場ロビーにて販売されていた公演パンフレットは、そんな越村が作成。稽古の傍ら、連日徹夜同然の中での作業。普段、そのウンコっぷりについては、本物のウンコ以外彼の右に出る者はいないとされる彼だが、「やれば出来る子ちゃん」ぶりをアピールしてみせたのだった。

しかしこれにより劇団内での彼の扱いが見直されたという話は一切聞かれない。

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